|
 |
 |
|
|
 |
|
昨年は、第80回の記念展と言うことで、牧野虎雄をはじめとする草創期の大作家達の特別展示をはじめ、
記念出版、映画会などの企画で、大いに盛り上がりましたが、そうした特別行事のない第８１回展は、低調な内容になるのではないかと危惧しておりましたが、お陰様で、大変質の高い展覧会とすることができました。
ご来観のお客様からも、大変充実した展覧会であったという高い評価を頂いております。
このことは、法人化を機に制定致しました新しいスローガンである「画の探求、我の調和」が徐々に定着し、昨年の特別展で、会史を学んだことに触発されて、実を結びつつあるものと、自己評価しております。
そうした今回の展覧会の全貌をネット上でご覧に入れることはむりですが、以下の小アルバムで、特徴的なシーンをピックアップしてご照会することに致します。
|
|
|
 |
|
 |
| 展覧会業務はここから始まります。作品の搬入（左）とずらりと並んだ応募書類の受付（右） |
|
 |
|
 |
| 出品データは直ちにパソコンで入力 |
|
多数の審査員、挙手による公平な審査 |
|
 |
|
 |
| 入選作が次々と図録の写真撮影に |
|
陳列は幹部総出の終日作業 |
|
 |
|
 |
| 観客を待ち受ける受付周辺 |
|
会の代表的作家の作品が並ぶ第1室 |
|
 |
|
 |
| 2室から3室に至る展望 |
|
委員が多い第3室 |
|
 |
|
 |
| 抽象画の秀作を集めた第8室 |
|
日本画の大作が並ぶ第9室 |
|
 |
|
 |
| 受賞作と候補作品、秀作が並ぶ佳作室 |
|
水彩とパステルの選抜作品が並ぶ企画室 |
|
 |
|
 |
| 大小の作品が競い合う多くの油彩展示室 |
|
最後を飾る新人秀作の第２８室 |
|
 |
|
 |
| 晴れの受賞者（左）と授賞式・懇親会の賑わい（右） 上野精養軒 |
|
 |
|
 |
| 人気を集めたギャラリートーク・アーティストトークと合評会風景から |
|
 |
|
 |
| 都美館主催「公募団体ベストセレクション美術2015展」の旺玄会展示場と小島房子委員のアーティストトーク |
|
 |
| 美術館正門外に集結した恒例の大集合写真（5月24日） |
|
| ※上の画像をクリックしてください。拡大画像がご覧いただけます。 |
|
 このページのＴＯＰへ |
|
|
|
|
